新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
(4)、3つの子育て支援を2期目の公約とした理由と、実施スケジュールについて伺います。 市長は、人口減少の自然減対策として、妊産婦医療費助成の所得制限撤廃、産後ケアの利用料金引下げ、第3子以降の保育料無償化の対象条件を拡大するという3つの子育て支援策の拡充を公約としています。
(4)、3つの子育て支援を2期目の公約とした理由と、実施スケジュールについて伺います。 市長は、人口減少の自然減対策として、妊産婦医療費助成の所得制限撤廃、産後ケアの利用料金引下げ、第3子以降の保育料無償化の対象条件を拡大するという3つの子育て支援策の拡充を公約としています。
(4) 3つの子育て支援を2期目の公約とした理由と、実施スケジュールについて (5) 区の権限と財源強化の取組ビジョンについて (6) 農業振興は、新潟市農産物の首都圏へ売り込むトップセールスとしているが、飲食業界、 学食等と連携した地産地消を推奨するべきではないか。
令和3年度から始まったということで、緊急輸送路とか、広い道路で点検をまずはやったということですけども、今後の調査の実施スケジュールについて教えてください。 145 ◯武田道路保全課長 実施スケジュールについてお答えいたします。
また、市の管理する二級河川浜川においては、流域治水を着実に進めるよう、浜川水系流域治水プロジェクトの策定を進めており、県と市が一体となった静岡地域流域治水協議会において対策内容や関係者の役割及び実施スケジュールなどを諮り、令和3年度中に完了する見込みです。
その後,平成30年11月に保護者アンケートを行い,それにより把握したニーズに応えるため,昨年11月の安心社会づくり対策特別委員会において,令和5年度当初からサービス向上策を実施するとともに,基本時間部分にも受益者負担措置の導入を目指すという方向性をお示しし,さらに本年9月の常任委員会においてサービス向上策の具体的な内容のほか,利用料金や負担軽減策,実施スケジュール等について説明を行ってまいりました。
なお、セグメント配信などの新機能の活用についてですが、その運用開始時期、ワクチン接種の実施スケジュールなど、タイミングを見ながら調整いたします。今回の新機能の追加を機に、より多くの市民の皆様が市の公式LINEを御活用いただけるように周知活動を強化し、より便利で使いやすいコミュニケーションツールとなるよう、引き続きその充実に努めます。 残余の質問は、関係局長からお答えさせていただきます。
次に、本市における実施スケジュールについてでございます。 高齢者の心身の多様な課題に対応し、きめ細やかな支援を実施するため、国は、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施のための法改正を行い、令和6年度までに全ての市町村で実施することとしております。
昨年も市の独自事業として、市内小規模企業者等を対象として10万円の給付金を支給していますが、対象者につきましては既に御答弁されていますので、支給要件、実施スケジュール、事業の周知方法について確認させていただきます。 次に、議案第74号、母子保健事業について伺います。本事業は、国の令和2年度第3次補正予算に伴い拡充された特定不妊治療費助成事業等を実施するための経費について補正を行うとしております。
さらに、学校の課業日を除いた限られた日程で約4,000台の洗浄を行うことになりますが、実施スケジュールについて伺います。 次に、補正予算全体の執行状況について伺います。まず、総務費における新型コロナウイルス感染症拡大対策事業費については、現在の執行状況は40%程度と低調です。入札差金等を考慮しても低い執行率ですが、年度内に事業を完了するのか、進捗状況について伺います。
2月15日に本市のワクチン接種の考え方が示されたと承知しておりますが、現時点におけるワクチン接種の実施体制や実施スケジュールなどのスキームについて伺います。 次に、自宅療養者への対応についてであります。本市におきましても、先月24日に自宅療養中の90代の男性が死亡される事案が発生いたしました。亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。
前に頂きました実施要領によりますと、プロポーザルの実施スケジュールというものが示されておりまして、9月18日、参加表明書の受付期限が示されております。9月18日ということで、もう既に経過しているわけでございますので、一体何社参加表明されたのか、参加表明書を提出されたのか、受付を受理したのか、お尋ねをいたします。
次に、教職員の働き方改革の一つとして、我が会派では何度も取り上げてきました給食費の徴収金に係る公会計化は、令和元年10月改定の学校現場における業務改善に向けた取組方針及び取組事項実施スケジュールに示されています。教職員の負担が大きい給食費について、公会計化を含めた徴収方法に係る検討の進捗状況を伺うとともに、既に公会計化を実施する他市での情報収集などを踏まえ、どのような課題があるのか伺います。
具体的な取組と実施スケジュールを伺います。町内会・自治会等の各種団体との連携にも活用が期待されます。取組を伺います。 東日本台風時に自主防災組織等との情報収集や連携強化を課題とし、指摘してまいりましたが、整備予定のオンライン環境での取組を伺います。 勤労者福祉対策事業費についてです。市内中小企業が事業所で新型コロナウイルス感染予防対策を講じた費用について、4月に遡り支援するとされています。
一方,新型コロナウイルス感染症がもたらす社会,経済をはじめとする様々な変化が市民生活や市の財政にどのような影響を与えていくのか見極めつつ,今後実施予定の個別の事業について必要性や実施スケジュールを検討していく必要がございます。 また,効率的,効果的な市民サービスの提供のためには,官民の役割分担を適切に行いながら,多様な担い手との連携,協働の仕組みづくりが必要であると考えております。
そこで、3か月が経過し、庁内議論の進捗が見込まれますが、今年度中の意見集約を目指す取組の協議内容や今後の進め方、実施スケジュールを具体的に伺います。 次に、特別定額給付金給付事業について伺います。国の補正予算成立後、1,549億4,700万円余が交付され、全市民に任意の下、支給が始まりました。
最後に、3月に開催した委員会では、当局から令和2年度に取り組む事業について、実施スケジュール等の詳細な説明を受けました。当局の努力により、事業の着実な進展が図られていることが確認できた反面、新型コロナウイルス感染症拡大によりクルーズ船の寄港の多くが中止されるなど、今後の影響を懸念する発言が見られました。
実施スケジュールと致しましては、研究開発支援についての実績を多く持つ北海道科学技術総合振興センターを通じまして迅速に公募を開始し、専門家らによる審査を経て、6月中の支援決定を想定しております。今後も、この事業を迅速に進めることはもとより、様々な機会を通して、時々のニーズを的確に捉えた企業を積極的に支援してまいりたいと考えております。
視点の中で示された滞在型のサードプレイスの意味について、図書館における居心地のよさの具体的な内容について、市民の学習の場としての図書館への考えについて、社会教育委員会議図書館専門部会から寄せられた意見について、意見聴取を行った、その他関係団体2団体について、宮前図書館における地域郷土資料の収集方針について、新しい宮前市民館・図書館に関する基本的な考え方に係るオープンハウス形式の対話型説明会の実施スケジュール
対策の実施スケジュールも併せて伺います。また、上記のような対策を講じても内水氾濫が心配される場合はどのような方法で対応するのか、上下水道事業管理者に伺います。